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2011年03月10日   人気ブログランキングへ

花見に欠かせないものは団子じゃなくて・・

 「花より団子」というより、実際は「花より酒」というのが、花見の実体ですが、
最近では、カラオケなども花見の席に登場し、桜の花は、飲む為の大儀名分
にしかすぎなくなっていますが、その昔、花見で酒を飲むことには、もっと神聖
な意味がありました。
 古来、日本人にとっての桜は大自然の生命が形になったものでした。平安
中期のころは、九分咲きの八重桜のつぼみを塩と梅酢で漬けたものを食べる
習慣がありましたが、これは、自然の精気を体に取り入れようとする目的だった
とされています。
 花見で酒を飲むことの意味も、おなじであります。つまり、花弁を杯に浮かべて
一緒に飲み干し、自然と一体になろうというわけですが、それがいつしか、日ごろ
のストレスの発散場所になったのは、日本人に自然を畏敬する気持ちがなくなった
からなのでしょうか。
 もっとも、こうしてストレスが発散できるのも、自然の恵みといえばいえなくないの
ですが。


参考までに・・
posted by 近鉄八尾中央口センター at 21:59 | ヨッパライ
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