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2011年07月26日   人気ブログランキングへ

デジアナ変換 : 地デジ移行後もアナログテレビが使えるサービス

7月24日にアナログのテレビ放送が終了しました。
全国で完全デジタル化が予定されていましたが、岩手、宮城、福島の三県については、
震災の影響(被害等)を考慮して、最大1年間延期になっています。

これで、大阪では完全にアナログ放送は停止されたんですが、
今でもアナログテレビを見続けることができる人が大勢いらっしゃるんです。

ケーブルテレビ事業者(J-COMなど)による「デジアナ変換」というのがそれです。

これは、地上波デジタル放送を、ケーブルテレビ局がアナログ信号に変換して
各家庭に配信するというサービスです。
※総務省からの要請により、2015年3月末までの暫定措置として
  ケーブルテレビ事業者が始めたサービスで、補助金が出ています。


以下は総務省のHPから引用した資料です。

―地上デジタル放送への完全移行に向けた受信環境整備−


 「デジアナ変換」の導入は、地上デジタル放送への完全移行に向けた受信環境整備の一環として一定の役割を果たすことが期待されています。
 国の補助金を活用し「デジアナ変換サービス」を実施する事業者として、平成22年10月末時点で、99事業者(162施設)が決定しています。当該施設の実施決定により、来年7月24日までには、ケーブルテレビに加入している2450万世帯(※)のうち1420万世帯(58%)に対して、デジアナ変換サービスが提供されることになります。 

 (※)501端子以上の自主放送を行うケーブルテレビ施設の加入世帯2471万世帯から
   アナログ放送停波時に廃止する施設分を除いた平成22年3月末現在の数字。

1 デジアナ変換の概要

 「デジアナ変換」は、ケーブルテレビ事業者が、地上デジタル放送の番組を再送信するとともに、期間限定(2015年3月末まで)の暫定的措置として、地上デジタル放送をアナログ方式に変換(デジアナ変換)した信号も併せて各家庭に配信するもの。

2 デジアナ変換設備整備の補助事業

 地デジ未改修共聴施設の改修を促進するために、平成22年度政府予算で認められた支援制度(デジアナ変換設備整備費用の2/3を補助)。



デジアナ変換での一部制限事項として、録画機器の機能に一部制限がでます

HDDやDVDレコーダーは、CPRM(著作権保護システム)に対応していないと録画できません。
  また、コピーワンス(一回だけの録画)となります。
ビデオデッキについては機器の仕様により録画できない場合があります。
パソコンでは著作権保護機能のため、テレビの視聴や録画ができない場合があります。
音声はステレオ放送、音声多重放送ではありますが、5.1CHは非対応となります。
データ放送、文字スーパー(字幕)、EPG(電子番組表)はご使用いただけません。
  (地上アナログ放送のEPG機能<Gガイド/ADAMS>もご使用いただけません)
複数の番組が編成されている場合、サブチャンネルの再送信はありません。

※その他、放送番組や録画機器、視聴機器により、機能が制限される場合があります。


posted by 近鉄八尾中央口センター at 08:00 | TK
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